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September 01, 2007
キンカン その3
9月1日、
早朝は室温25度で涼しく感じました。
さすがに・・きょうから9月ですものね~。
でも、もう今は温度が上がり、マンションのケヤキから元気な
セミの声がしています。
きのうベランダへ出たら、先月も咲いていたキンカンの花がまた、
咲いていたので、また、「キンカン」を載せます。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
キンカンは「金柑」と書き、ミカン科です。
江戸時代頃には中国から渡来したそうです。
花は1.5センチ程の小さな花ですが、たった1つ花が咲いている
だけでも爽やかな香りが高く、捨てがたいです。
葉の柄には狭い翼(よく)があります。
花びらが落ちて、雄しべと雌しべだけになったもの。
雄しべのもとはくっついて、筒状になっています。
枝や幹には刺があり、触ると痛いです。
もう青い実が付いていますが、まだ長さ1.5センチ、幅1センチ
程と小さいです。
11月~12月に黄色く熟し、もう少し大きくなります。
ほのかな苦味と酸っぱさが強めの味ですが、ジャムやシロップ煮
にして、昔から咳止めなどに使います。
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投稿者 winc : 08:35 AM | コメント (6)
September 02, 2007
ガガイモ
9月2日、
きのうは、とってもラッキーな日でした!
以前から見てみたい・・と思っていた「ガガイモ」の花に、偶然、
出逢うことができたから・・です(*^-゜)vィェィ♪
さっそく紹介しますね~♪
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
藪の中で、他の植物にからみついていました。
ガガイモ科のつる性植物です。
北海道~九州の日当たりのよい藪、土手、原野などに自生しています。
花びらは5つに分かれ、深く裂けています。
径は1センチ程で、結構毛深く、ユニークな花です。
花は鼻を近づけると、少しですが独特の匂いがあります。
花は近づいてよく見ると、うっすらと紫ががってもいます。
真ん中にある雌しべはヒュル~ンと飛び出ています。
雄しべはその根元に集合しているらしいですが、よく見えません。
雌しべの根元から蜜が盛んに分泌されるらしく、その溝にアリが
数匹、頭をつっこんでいました。↓
葉は長さ5センチ、幅3センチ程で柄があり、向かい合って付いて
おり、ハート形で先はとがっていました。
そして、葉の裏面は白緑色です。
葉も茎も細くて柔らかい毛が生えていました。
茎を折ると白い乳液が出てきました。
根は、アルカロイドを含み有毒だそうです。
ところで、「ガガイモ」って名は?
「ガガ芋」?
「蘿芋」と書くそうですが・・
どんな芋?っと思いますよね。
芋というのは芋の形に見える実のことを指すようです。
ガガとはスッポンのことで、葉の形がスッポンの甲羅の形に似て
いるからという説など、諸説あるようです。
今度は「芋」由来の実も、是非、見てみたいものです。(^^)
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投稿者 winc : 12:35 PM | コメント (10)
September 08, 2007
エビスグサ
9月8日、
まだ、日中は残暑がきびしいですね~。
それでも朝夕は凌げるようになりました・・。
よその庭で栽培されていた「エビスグサ」を紹介します。
「夷草」と書きます。
熱帯アメリカ原産で、江戸時代に中国から薬用として渡来した
そうです。
本州~琉球の暖地に分布する帰化植物です。
東北以南では栽培もされているようです。
高さは1メートル程で、茎はほぼ直立しています。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
写真ではわかりづらいですが、花びらは5枚です。
アリが何匹もいました。
葉は偶数枚で2-4対つけます。
マメ科の植物です。
実は15センチ位の細長い円柱形で、やや弓なりに曲がって
います。
この中にある実を煎じて、薬用にするそうです。
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投稿者 winc : 08:59 AM | コメント (14)
September 10, 2007
ヒヨドリジョウゴ
9月10日、
朝からツクツクボウシ鳴く。
曇っているものの、やや蒸し暑い。
洗濯をしたもののパリッと乾かず・・。
きのうの午後、公園に行ったら半ば草刈された後で
焦ったのですが^^;「ヒヨドリジョウゴ」を見つけたので
紹介します。(^^)v
「鵯上戸」と書きます。
実が赤く熟すとき、鵯(ヒヨドリ)が好んで食べるので、
鵯(ひよどり)上戸(じょうご)と名づけたそうです。
が、そういう観察例はないそうです(>_<)!・・??
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
ナス科のつる植物です。
全国の野や林の縁に生えます。
面白くも美しく枝分かれした先に、花が付きます。
花の径は7、8ミリで、5枚の花びらが開いた後、反り返ります。
花が終わり、もう青い実が付いているのも見えますね~。
この実は熟すと赤くなりますが、有毒なので、食べられません。
黄色い雄しべは5本ありくっついたように見えます。
先が少し茶色がかっています。
筒状の雄しべの真ん中から雌しべが長く飛び出しています。
花もユニークでしょ♪
葉の形はアサガオに似たものなど、いろいろで、表も裏も柔らかい
毛で覆われおり、触ると気持ちよかったです。
茎にも長い軟毛が生えていて、よく目立ちます。
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投稿者 winc : 03:51 PM | コメント (10)
September 13, 2007
シラタマホシクサ
9月13日、
朝、少し気温が上がると、まだ、ツクツクボウシの声が
聞こえて来ます。
でも、マンリョウやカラタチバナに青い実が付いていて、
♪今は もう秋~♪
きょうは公園の湿地にあった「シラママホシクサ」を
紹介します。
「白玉星草」と書きます。
別名はコンペイトウグサとも言うそうです。
東海地方の限られた湿地にだけ、生えています。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
ホシクサ科の植物で、高さは20~40センチ程です。
花が直径5~8ミリ程の白い球で、星のようにも見えることから
名付けられました。
花は小さいですが、適度に群がって咲く姿は星を散りばめたようで
なかなかいい感じです。
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投稿者 winc : 12:53 PM | コメント (12)
September 16, 2007
センニンソウ その2
9月16日、
車で走っていたら、林の縁に白い十字型の花の群生を発見!
「センニンソウか?」と・・車を止めてそばに寄ると、
やはり「センニンソウ」でした。
センニンソウは以前にも載せたことがありますが、もう一度
載せます。
過去の記事はこちら↓
センニンソウ
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
キンポウゲ科の常緑のつる植物です。
キンポウゲ科の植物には有毒であるものが多いですが、
センニンソウも有毒です。
花の直径は2センチ程、4枚の花びらのように見えるものは
ガクで、花びらはありません。
葉にはギザギザはありません。
日本全国に分布しています。
今一度調べたら、実にある長い毛を仙人のあごひげに例えて
名付けられたという説もありました。
名の由来となった?実も、是非見たいものです。
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投稿者 winc : 11:00 AM | コメント (14)
September 25, 2007
タヌキマメ その2
9月25日、
まだ、ツクツクボウシが鳴いています。
彼岸になって、毎日は水遣りしなくても済むようになった
けれど、きょうは晴れたので水遣りをしました。
さすがに100鉢近く(ほとんど小さい鉢ばかりですが)に
水遣りをすると、汗が出てたまらない~(^^;;)
夜もまだ、少し窓を開けて寝ています。
去年の今頃より、やはり暑い、蒸し暑い!
さて、土日、三重県にキャンプと湿地に行ってきました。
キャンプ場ではクツワムシはじめいろんな虫がいました。
きょうは湿地の植物を紹介します。
毛むくじゃらの姿に青紫の美しい花が印象的な「タヌキマメ」
です。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
7年前にも一度見たことがあったのですが、また偶然再会
できて、とてもうれしいです!
マメ科の植物です。
湿地の比較的日当たりの良い所に、ひとつだけありました。
高さは18センチ程でした。
ふさふさと褐色の長毛に覆われています。
東北南部以西~琉球、朝鮮、中国、東南アジア、インドに
分布しているそうです。
ブログ内記事→タヌキマメ
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投稿者 winc : 11:22 AM | コメント (14)
September 26, 2007
ススキの花
9月26日、
こんばんは。
昨夜の十五夜の月もきれいでしたが、今夜の月はきのうより
なんだか大きく、いっそうきれいに見えます。
きょうは、お月見に付き物の「ススキ」をもう一度載せたいと
思います。
ススキは日本全土の日当たりの良い草原に株を作って群生します。
過去のブログ内記事も併せてご覧下さい→ススキ
花が咲いてる穂がありました。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
黄色の葯が垂れ下がっています。
ススキが風になびく姿は、秋の風情にピッタリですね・・^^
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投稿者 winc : 09:19 PM | コメント (8)
September 28, 2007
イボクサ
9月28日、
きょうは、先日行った湿地にひとつだけ咲いていた「イボクサ」を
紹介します。
「疣草」と書きます。
この草の汁を疣(イボ)につけると取れることにより名付けられた
そうです。が、薬効は定かではないらしいです^^;
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
ツユクサ科の植物で、ツユクサに似ていますが、花がちょっと
違います。
本州~琉球の湿地や水田に生えます。
三枚の花びらが印象的です。
横向きの写真も撮ればよかったですね~。
今回はこれでご勘弁を^^;
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投稿者 winc : 10:25 AM | コメント (10)
September 30, 2007
ヘビノボラズの実
9月30日、
きょうで9月もおわり。
だんだん秋の気配が濃くなりますね。
きのう、きょうと雨も降ったりして、さすがに涼しくなり、
セミの声も聴かれなくなりました。
きょうは去年撮ったヘビノボラズに実が付いていたのでアップします。
(アンダーバーの所をクリックして下さい。過去の記事に飛びます。)
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
メギ科の植物です。
湿地の開けた場所や林縁に生育する落葉低木です。
高さは1メートル以下のものが多いようですが、これは2メートル
近くありました。
日本固有種(日本だけにしか自生しない種)の上、 東海地方の他は
近畿地方と宮崎県に自生しているのみで、絶滅寸前の貴重種だそうです。
(後ろに写っている太い木は違います。ヘビノボラズは前の細い木です。)
実はもう少しすると真っ赤な色になるそうです。
赤い実も写真に撮りたいですね~^^。
そして春に咲く花も・・。
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